ホンダ アコード CL9 K24A ターボ化 ワイパースムージング ボンネットダクト製作
どうもCEOです!!!
ホンダ アコード CL9
行ってみまSHOW TIME!(^^)!
CEO 弐号機 特攻隊長のアコード
夜ベッドの中でターボにしようと思いつき
次の日からターボ化決行!!!!
まずは部品を集め
ターボの位置関係等、模索してみる
バッテリーはトランクへ移設
ヒューズBOXも配線などそれぞれ延長し移設
そこへタービンをIN
タービンはGT28
位置関係が決まったら
エキマニ製作しパイピング達を製作
見せるエンジンにするため
パイピングは輪切りにて製作
バックタービン仕様にするのでブローオフレス
シュタタタターンって音が大好き❤
お次はインタークーラー
さすがにインタークーラーは作れないので
専門業者様にてサイズなど指示してワンオフで製作
取り回しの関係で片側IN OUTで製作してもらいました
こちらのパイピングはほぼ見えないですが
一応、輪切りにて製作
後は冷却水をまわして
エンジンOIL回しOILパンにリターンを新設
後は熱対策して各部、遮熱板製作
それぞれ当店のイメージカラーのピンク&ブラックに塗装
ラジエターもアルミに武装
ゲージ類はUSを意識して
スナップオンのグリップを加工して
ゲージの頭に
後はラジエターのアッパーホースも
輪切りにてワンオフし
純正インマニ、タービンなど
磨き屋さんにて鏡面してもらってエンジン完成(^^)/
エンジンカバー & タービンアクチュエーターには
当店のステッカーで遊び心を追加!(^^)!
ブーストは通常0.5
オーバーシュートで0.7ほど
元が圧縮高いエンジンなのでこのくらいで抑えます
1.2の時の加速感は忘れられないけど・・・( ゚Д゚)
すでに見えてますが
タワーバーもワンオフ
元はクスコが入ってたんですが
ブラケットのみ使用し
バーの部分を穴開けて、バーリング
最後にピンク&ブラックに塗装
お次はエンジンルームのアッパーカバーの塗装
純正ではプラの素地でザラザラですが
研いで研いで研ぎまくって
テカテカ艶ありブラックに塗装~
これでエンジンがより引き立つ
お次はボンネットダクト
熱量がすごすぎて少しでも熱が逃げるように
&
吸入空気の効率化
切り抜いて
鉄板でベース作り
溶接してパテ入れ入れ
塗装してパンチングメタル貼って
完了
見てたらワイパーが気になり始める・・・
外すのもいいけど外すだけだと
ワイパーの取り付け部残るし
それならいっその事スムージングしちゃえ
と思い決行
アミアミもダサいしうざったいので
ぜーんぶスムージング!(^^)!
で塗装
ここはただの艶消しだと
明らかに塗った感が出て好きではないので
純正素地風塗装~
塗料の希釈率を変えて固めにし
弱めのエアー圧で凹凸が出るように吹く
トップコートは3分艶で素地の艶間を出す(^^)/
最後にマフラーエンドをエンジンに合わせ
ドルフィンに(^^)/
これで今回のアコードの作業は完了(^^)/
アコード CL7 CL9 カスタムの事なら
是非、AUTO WORK'S Rへ
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